第一回公演【月光蟲〜キイ子受胎劇〜】
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| 2003年5月23日〜25日 高円寺 明石スタジオ
作・演出/赤澤ムック
出演/冴嶋園子 斎藤けあき 藤井としもり
吉川博史 佐藤邦洋 山下恵 赤澤ムック
【あらすじ】
不能を苦に自殺した弟の葬儀の為、キイ子は数年ぶりに戻った実家には、弟の許婚が居座っていた。「弟の後を追う」と頑なに土蔵から出ない美しい娘に皆は同情的だが、キイ子だけは彼女を疎ましく思う。弟が自殺した原因が、この娘の可愛らしさにあったからでは疑い始めたからだ・・・。 |
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第弐回公演【少女灯〜トドメ懐古趣味〜】
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| 2004年1月22日〜25日 荻窪 アールコリン
作・演出/赤澤ムック
出演/冴嶋園子 斎藤けあき 山下恵
藤井としもり 堀弾 須藤幹子
【あらすじ】
工場には閉鎖後も住み込み女工3人が居座る。豊田の姪、貿易商の父親の帰りを待つ「緋色」。緋色に憧れるウスノロ子分の「ドドメ」。社長宅に押し入り盲目となった夫「藍男」の妻「雀茶」。行き場ないケーキ箱に囲まれ、少女3人はここから抜け出そうと足掻くが、自分の役割にしばられ踊らされ自滅していく。 |
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第参回公演【犬華〜枯れぬ少年期〜】
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2004年9月22日〜26日 高円寺 明石スタジオ
作・演出/赤澤ムック
出演/藤井としもり 吉川博史
芝原弘(ドロブラ) 中里順子(緋ボタン)
斎藤けあき 山下恵 赤澤ムック
【あらすじ】
昭和二十七年、「それは肉体的な押し絵だ」エロ写真売りの少年は、美しい姉との逃避行を夢見る。焼き鳥屋の青年らは彼女に「テッセン」の暗号をつけた。犬殺しの女が捌く肉の赤さに、彼らの理想は暴走を始める・・・
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第四回公演【野悶氾〜泣いた雀は紅ダルマ〜】
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2005年6月3日〜5日 阿佐ヶ谷 ザムザ阿佐谷
作・演出/赤澤ムック
出演/山下恵 藤井としもり 斎藤けあき
吉川博史 眞藤ヒロシ
足立由夏(InnocentSpere) 湯田昌次
赤澤ムック
【あらすじ】
齢二十二で嫁ぎ先から逃げ帰って参りました。双子の小姑と反りが合わなかったのでございます。家には美しい義母義兄がおります、もう亡き父との連れ子同士の再婚でした。しかし義母の姿は見当たりません。代わりに大勢の男性が義母を慕い集っておりました・・・
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第五回公演【眼だらめ】
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| 2006年2月2日〜6日 阿佐ヶ谷 ザムザ阿佐谷
作・演出/赤澤ムック
出演/吉川博史 吉冨亜希子 中里順子
アイハラミホ 湯田昌次
芝原弘 穴田行央
小久保加織
山下恵 赤澤ムック
眞藤ヒロシ
【あらすじ】
山村のヤブ目医者が雨降りに思い出すのは、診療なまけで盲目になった女の事。その湿度に眼の奥が痛むと、村人達は彼の陰口を楽しみ、彼は彼女の幻影に怯える。無口な嫁との診療所には誰も来ない。気の狂った輩が夜な夜な訪れるだけ。ヤブ目医者が診る度1つずつ消えてゆく奴らの眼球。「目に見えるモノは嘘のモノ」 |
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番外公演【少女灯〜改訂版ドドメ懐古趣味〜】
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| 2006年6月29日〜7月3日 阿佐ヶ谷 ザムザ阿佐谷
作・演出/赤澤ムック
出演/伊藤美穂(動物電気)
オレノグラフィティ(劇団鹿殺し)
牛水里美 足立雲平 吉冨亜希子 木戸雅美
中里順子 芝原弘 吉川博史 斎藤けあき
山下恵 藤井としもり
【あらすじ】
工場には閉鎖後も住み込み女工3人が居座る。豊田の姪、貿易商の父親の帰りを待つ「緋色」。緋色に憧れるウスノロ子分の「ドドメ」。社長宅に押し入り盲目となった夫「藍男」の妻「雀茶」。行き場ないケーキ箱に囲まれ、少女3人はここから抜け出そうと足掻くが、自分の役割にしばられ踊らされ自滅していく。 |
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第六回公演【繭文〜放蕩ノ吊ラレ作家〜】
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| 2007年2月8日〜13日 阿佐ヶ谷 ザムザ阿佐谷
作・演出/赤澤ムック
出演/山下恵 吉川博史 斎藤けあき 芝原弘
赤澤ムック
眞藤ヒロシ 牛水里美
佐々木幸子(野鳩)町田彦衛 池田遼
升望 間野健介 ( InnocentSphere )
【あらすじ】
その家の次男は家族を覗き見し、家の者は気味悪く思いながらも、その次男の書く文章をコソリ拝借し、編集者である長男に出版させ、生計を立てていた。そしてある日、突然に次男は家族への覗きを止めた…「私は私に書かれた文字、宛てられた手紙が欲しい。」 |
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番外公演第二弾【宵語りリュウカデンドロン】
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2007年5月2日・3日 阿佐ヶ谷 喫茶ヴィオロン
作・演出/赤澤ムック
出演/山下恵 吉川博史 斎藤けあき
芝原弘 升ノゾミ
【あらすじ】
8 月公演「リュウカデンドロン」の物語が、それを取り巻く人々の視線で語られる、
2夜限定の朗読劇。物語は、語り部によって全く違う戯曲に成りえるのです。
黒色綺譚カナリア派・番外公演第2弾は、阿佐ヶ谷の小さな喫茶店での朗読劇でした。 |
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第七回公演【リュウカデンドロン
〜サーカステントか幼馴染の赤いスカート〜】 |
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2007年8月15日〜19日 中野ザ・ポケット
作・演出/赤澤ムック
出演/山下恵 吉川博史 斎藤けあき
芝原弘 赤澤ムック
本間ひとし 板垣桃子
眞藤ヒロシ 辰巳智秋(ブラジル)
牛水里美 中里順子 町田彦衞
升ノゾミ 尾上Cherry覚ノ新(銀鯱マスカラス)
潮見諭
【あらすじ】
廃墟と化したサーカステントにゃ誰が残る。
みんな踵返して去ってった。
あの頃の歓声を取り戻そうったって
訪れる嵐の前にゃ、
誰も消失をとめられやしない。
それは惜別の声か。
それとも地に埋まる愛しい人への恋文か。
揺れたのは、サーカステントか、
行かないでと泣いた女のスカート。
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第八回公演【葦ノ籠〜アシノカゴ〜】 |
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2008年3月19日〜23日 こどもの城・青山円形劇場
作・演出/赤澤ムック
出演/ 大沢健 下総源太朗
升ノゾミ 牛水里美 斉藤けあき
山下恵 吉川博史 芝原弘 中里順子
赤澤ムック (黒色綺譚カナリア派)
眞藤ヒロシ 宮地大介 伊藤新 星耕介
湯田昌次 尾崎宇内 立元竜生 堀越涼
佐々木富貴子 堀川炎 渡邉とかげ
【あらすじ】
過日の男は、大雨の昼下がりに子供と妻を失った
茫然自失で訪れた町外れの河原で出会う、
幼き男娼の少年と、その祖母である老婆を
彼は、失くしてしまった妻と我が子に見違えた。
少年と老婆も喜んで男の妄想に取り入る。
だが、似非「家族」は倒錯を決壊させ現実へ還り
その狂想は、男の妄想を拒絶する渦となる。
足を滑らせれば浮かび上がれぬ濁流轟く河原劇。
「眼さえ瞑れば此処は理想の我が家」
駆け抜ける老婆の群れ 囃し立てる学生服達。
河原少年は男の妄想に取り入れられるか
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第九回公演【そまりえ〜或る模倣画家の苦悩〜】 |
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2008年10月3日(金)〜13日(祝・月) ザムザ阿佐谷
作・演出/赤澤ムック
出演/ 芝原弘/山下恵/中里順子/牛水里美
升ノゾミ/赤澤ムック
(黒色綺譚カナリア派)
向井孝成(燐光群)/中村真季子
吉田正宗
【日替わりゲスト】
中川智明(3・4日出演)
堀越涼(5・6出演 花組芝居)
倉方規安(10・11日出演 InnocentSphere)
津村知与支(12・13出演 モダンスイマーズ)
【あらすじ】
美人女流画家『赤熊』が失踪して、早一ヶ月。
赤熊専門の贋作絵師、少女『あけび』は新作の
製作に取り組むが苦戦している。
彼女にとって、赤熊の筆こそが最高の美なので
ある。あけびの棲まう兄夫婦の家は、赤熊の絵で
埋め尽くされていた。 そんなあけびのこだわり
が、ある一つの悲劇を生んだ・・・。
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